【PR】オーダーメイドウィッグ

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増毛エクステ専門店アンフィーロ：An Filo　料金ページへ

さぁ、顔を上げよう

髪の悩みをゼロに

アンフィーロは増毛エクステを通じ、お客様を美しくしてきました。

髪に自信が持てると、表情が変わります。

自信が仕草や振る舞いにも出ます。

イキイキと、若々しく。

さぁ、顔を上げて

増毛エクステの次に、

オーダーメイドウィッグを身近に。

悩みを本当に解決するために

アンフィーロ代表、菅野のキャリアは美容師からスタート

増毛エクステ専門店アンフィーロを立ち上げ、増毛エクステを通じて髪の悩みを解消してきました。

薄毛の悩みをなくす。

それは、オーダーメイドウィッグと言う領域にアンフィーロが進出してからも、こだわり抜いたプロダクトを開発しお客様にお届けする中でも想いに変わりはありません。

大手かつらメーカーの半額で、大手かつらメーカーをしのぐクオリティと耐久性を

最高のクオリティの長く使えるウィッグを

オーダーウィッグ販売開始後すぐに多くのお客様からの大きな反響

既成概念を打ち破る価格で、アンフィーロのオーダーメイドウィッグをリリースしています。

オーダーメイドウィッグに価格破壊が起こっています

なぜ、大手ウィッグメーカーのものよりもそんなに安いの？

疑問に思いますよね。

それは、中間流通費をカットしたというのと、

TVコマーシャルやタレントの起用など広告代理店への広告費に多大な費用を使っていないからです。

大手かつらメーカーは上場・非上場問わず、広告費がおよそウィッグ代の半分程度とも言われています。

一時期公開されていたIR情報などでも広告宣伝費がウィッグ売り上げの半分を超えているというような情報も見られ、その分の負担がお客様へと転嫁されています。

それは大手かつらメーカーが行っている増毛法・増毛エクステも同様。

そういった古いビジネスモデルで提供しているサービスはやっぱり割高なんですよね。

生産工場も直売のルートを作りたいと思っていても、工場から直接美容師さんや増毛エクステ専門店などと繋がるのは難しかったもの。

代理店や問屋さんが常に介在していたのです。

その流れはインターネットにより変わりました。

製造から小売りまでを一貫して行う小売業の、いわゆるSPA（製造小売）の考え方を取り入れ、お客様の細かなニーズを美容師・増毛エクステ専門店がヒアリング、素材・製法・デザインを適正価格で提供する、と言った仕組みが出来るのも時間の問題でした。

良い物が適正価格でお客様に渡るために、出来ることをする。その想いがオーダーメイドウィッグの開発へと繋がったのです。

適切な情報発信に努め、過大な広告費を投じることなく、今ではインターネットでの情報発信でお客様へと適正価格でお届けできます。

価値あるものをお求めやすく

部分ウィッグ
　　
　・分け目用
　・つむじ用

￥198.000円(税込）　

　・トップ用

￥220.000円(税込）　

フルウィッグ

￥275.000円(税込）　

＊部分ウィッグ／フルウィッグ　どちらも完全オーダーメイドです

大手かつらメーカーで50万円はするオーダーメイドウィッグ、各パーツ構成は最善のものを厳選し、耐久性は３～６年程度（メンテナンスによります）と、通常２年程度で買い替えを促される既存のオーダーウィッグのレベルを遥かに超えるものが完成しました。

※資源・原材料費の高騰等、価格は時期により改定となる可能性もございます

Development for wig

すべてのパーツに妥協がない

ベースネットが違う

アンフィーロのベースネットは3枚仕立て。

快適性、メンテナンス性が高いのがポイントです。

3層構造のため、蒸れません。そして汗などがウィッグの毛にも付きにくく、長期間・長時間の使用に耐え得る耐久性とメンテナンス性を備えています。

最高の使用感を得るために、妥協せず、しっかりとコストをかけたベースネットを採用しています。

ピンが違う

特許技術採用の特殊ピンでどんな毛髪の状態でも簡単に留める事が可能となりました。

例えば、細くて薄い腕毛でもピタッと留まります.

ウィッグで大事なピン！どんな薄毛でも留まるピンを実現！腕毛の細い薄い毛でも留まる優れモノです☆
ホームページ→ https://t.co/ariRA6tS9A #オーダーメイドウィッグ #ウィッグ pic.twitter.com/4h9O6sVNSz
— 増毛エクステ専門店　アンフィーロ (@anfilo2021) October 10, 2021